2017年12月24日 星期日

ラーメンの歌(拉麵之歌)

ラーメンの歌(拉麵之歌)
作詞:馬場俊英、須藤晃
作曲:馬場俊英
中文譯:陳宏偉


つまらない嘘をついて いつまでも泣いていた
(撒著無聊的謊 哭個不停)
駅前の角の並び 路地裏のラーメン屋で
(在車站角落排列的 巷子內的拉麵店裡)
もういいから早く食えと 隣で親父が言う
(老頭在旁邊講話 我還是快吃吧)
しゃくりあげながら すすりこんだ あのラーメンの歌
(抽抽搭搭地哼出 那首拉麵之歌)
初めての給料日にも 気がつけばここにいた
(即使是第一次發薪日 有注意到的話我也會在這裡)
ビールを一本頼み 独り 餃子で乾杯をした
(麻煩來一杯啤酒 一個人 跟餃子乾杯)
自分で稼いだ金で 自分のラーメンを食べる
(我用自己賺的錢 吃了自己的拉麵)
つまらない味の 平凡な味の 最高のラーメンの歌
(即使索然無味 即使平凡 卻是最棒的拉麵之歌)
チャーシューが1枚と メンマが4、5本と
(叉燒來一塊 筍乾四五片)
刻んだネギと海苔だけで 他に何がいるだろう
(蔥花跟海苔 夫復何求呢)
ラーメン!スープを飲み干せば
(拉麵!把湯喝光吧)
ラーメン!明日が笑い出した
(拉麵!明天充滿笑容)
もう少しやってみよう 最後まで頑張ってみよう
(讓我們多做一點 全力以赴 直到最後)
聴こえるよ あのラーメンの歌
(聽見了 這首拉麵之歌)
初めてのデートもここに 君を連れてきた
(第一次約會 也把你帶到這裡)
テーブルの席に2人 向い合って座ったよね
(在兩人桌前 面對面而坐)
なんにもなかった あの頃の僕ら お金なんていらなかった
(那時候的我們 一無所有 也不需要金錢)
美味しいって君が笑って そこで僕は未来を決めた
(在這美味的當下 你笑了 我決定了未來)
夢がひと切れと 涙が2、3粒
(夢想成真 眼淚兩三滴落下)
刻んだ日々と汗まみれの ありふれた人生の歌
(每日刻骨銘心 滿頭大汗 尋常的人生之歌)
ラーメン!スープを飲み干して
(拉麵!把湯喝光吧)
ラーメン!ふたりで笑い出した
(拉麵!兩人充滿笑容)
僕と結婚して欲しい 死ぬまで愛してる 君だけを ああ青春の歌
(我希望你嫁給我 死了都要愛 這是你專屬的青春之歌)
嫌われても煙たがられても 叶えたいことがある
(即使我被憎恨 被煙燻了 也要實現夢想)
でもやりきれない行き止まりの夜 またラーメンをすすれば
(但在到達不了終點的夜晚 還是要吃拉麵)
やりたいように自由にやれと 親父の声がする
(隨著渴望的自由 聽著老頭的聲音)
悲しくて 切なくて 悔しくて みんな馬鹿野郎だ あのラーメンの歌
(傷心也罷 痛苦也罷 遺憾也罷 大家都大笨蛋的拉麵之歌)
チャーシューが1枚と メンマが4、5本と
(叉燒來一塊 筍乾四五片)
刻んだネギと海苔だけの それだけの愛情で
(蔥花跟海苔 那麼多的感情)
ラーメン!涙を呑み干して
(拉麵!含著眼淚吞下去)
ラーメン!すべてを受け入れよう
(拉麵!就接受一切吧)
俺はまだやれる まだまだ頑張れる 聴こえるよ
(我還是可以做到 我還是盡我所能 我聽見了)
ラーメン!今日も夢がひと切れと
(拉麵!今天還是有夢想)
ラーメン!涙が2、3粒
(拉麵!眼淚兩三滴落下)
スープを飲み干して 明日に乾杯をしよう
(把湯喝光吧 為明天乾杯)
聴こえるよ あの青春の歌
(聽見了 這首青春之歌)
聴こえるよ ラーメンの歌
(聽見了 拉麵之歌)

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